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地震発生約3分後から、地震情報が参照可能。
その後も最新の情報に更新され、迅速かつリアルタイムに被害状況を把握できます。
地震発生約2分後に、速報メールを送信。お手持ちの携帯電話から、いつでもどこでも最新の地震情報を閲覧でき、外出先での情報収集も容易です。発災後の初動判断・対応策定に大きく貢献します。
地震発生約3分後に、安否確認メールを送信。安否状況は、会員サイトにてリアルタイムに閲覧可能です。「何人が安否入力したか?」「何人がケガをしているか?」等の項目が即座に確認できます。
動員を指示するメールを一人ひとりに送信。送信条件は、行政区毎・震度階別の設定が可能です。電話で連絡したり、動員の対象者が誰なのか調べるといった手間が省け、迅速な対策を実施できます。
ID・パスワードなしで地震情報を公開し、地域住民への迅速な情報提供を実現。自治体様が行う防災の取り組みをサポートします。既に、横浜市様で導入されています。
お客様固有の地震情報収集をjishin.netが代行します。また、地震情報/地盤情報/建物情報などを使ってシミュレーションを行い、高精度な被害推定結果をフィードバックします。
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