2022/05/24
jishin.netホームページ 一部リニューアルしました。
アクセス先等のアドレスを最新化しました。
2022/04/05
jishin.net気象庁地震公開サイトにて、Spotlight機能を使えるようにしました。
WEB会員サービスの標準機能である、Spotlight機能を使えるようにしました。
仙台市、宮城県等の行政区単位(複数同時選択も可能)に強調描画できます。
2020/03/11
jishin.net気象庁地震公開サイトの運用を開始しました。
全国の気象庁地震観測点情報を無償公開しています。
使われる前には、「情報の解説」ボタン(公開サイト画面の左下)をクリックしてご一読ください。
2018/06/01
jishin.netホームページ 全面リニューアルしました。
2016/10/03
jishin.netホームページ 一部リニューアルしました。
地震情報の提供先、および扱う情報の明文化等をしました。
2013/05/13
北海道ガス(株)様の導入事例を掲載しました。
2011/05/10
jishin.netホームページ 全面リニューアルしました。
2011年5月10日より、「jishin.net」のホームページが全面リニューアル致しました。
導入実績や活用事例をまじえながら、サービス内容をより分かりやすくご紹介しております。
ぜひ一度ご覧頂き、「jishin.net」についてご理解を深めていただければ幸いです。
2011/04/18
Google Maps版jishin.net 運用開始しました。
この度「jishin.net」は、Google Mapsをベースとした地震情報配信を開始いたしました。
地図の移動や拡大・縮小、表示情報のON/OFF切替え、全国の気象庁観測情報の閲覧といった多彩な機能をご提供し、
操作性・視認性が格段に改良されました。
jishin.netのホームページ(https://www.jishin.net/)からアクセスして頂き、Google Maps版jishin.netを、ぜひご体感ください。
2011/03/28
Google Maps版jishin.net サンプルサイトを公開しました。
2011/03/28
液状化危険度分布の指標にPL値を採用しました。
現在東京ガスネットワークでは、液状化危険度分布の指標として「液状化層厚(m)」を採用しています。
更に、地盤データの再整備を行うことによって「PL値」を算出し、液状化危険度分布の指標として採用する事になりました。国や地方自治体等の地震被害推定においても「PL値」の採用が一般的である事から、jishin.netでも「PL値」を採用することと致しました。
jishin.netのWEB会員サービスでの変更点は以下の通りです。

<変更前>液状化推定図 液状化層厚(m)を描画した地図を表示
<変更後>液状化推定図 液状化危険度を表す「PL値」を描画した地図を表示

「PL値」とは?
液状化指数。
土質情報から深さ毎に液状化判定を行った結果(FL値)を深さ20mまで総合評価した地点指標。
2009/04/01
横浜市様にて、市民向け情報公開サービスが開始されました。
2004/01/06
「2003年日経優秀製品・サービス賞 優秀賞 日経産業新聞賞」を受賞しました。